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コラム

柱の傷

2005年7月28日(木)
「柱の傷は一昨年の〜」という歌があります。「5月5日の背比べ」です。そう柱に子供の身長で傷をつけていたということです。
傷一つないフローリング、汚れのない壁紙。それはそれでいいでしょう。しかしお子さんがいる家でその状態を続けるのはどうでしょうか?たぶん無理です。またタバコを吸えばヤニが壁に着きます。料理をしても煙がでて匂いがつきます。ペットを飼っても当然匂いはつきます。ですから家は人が住んで生活をすると「住まい」になります。
以前、親子3代で住む家の直しをしました。お孫さんは小学生が3人です。壁は全て漆喰です、しかしその漆喰の壁にはドラえもんの絵が釘か何かで削るよう書いてありました。おばあさんは嫌がっておりましたがお爺さんは「子供の時の時間はその時しかなく、それも思い出になる」といって自由にさせていました。そう家の中で走り回り壁・床・柱には傷が付こうが多少壊そうがお構いなしです。でもきれいでしたが。これが家のあり方ではと思います。
吉田拓郎の歌に「君が磨いたピカピカの床 愛が滑って自業自得さ」という歌詞を思い出しました。
壁紙の張替えにしてもフローリングの張替えにしても価格が高いのがネックです。せめて壁紙くらいは5年から10年で張り替えることをお勧めします。

家の維持費

2005年7月27日(水)
家の維持費について
自分が大工だからだと思いますが車にかけるお金の半分を家の改修等にかけてくれればと思います。10分の1でもいいのでは、家のローンは別にして車は新車を除いて2年に1度の車検がありあす。家も点検や直しが必要なのです。

自己満足か良心か?

2005年7月6日(水)
知り合いの大工さんが日記おもしろい事を書いております。7月5日の日記です。
サッシのガラスの厚さに関してです。普通の方にはわからない事だと思います。
この日記のサッシは「履き出し」です。マンションで言えばベランダに出るところについているサッシです。そのサッシのガラスの厚みが6ミリ。さらに横桟が入っていて上部と下部に分かれているタイプです。
下部は型板ガラス、通常「霞」と呼んでいるガラスです。上部は透明ガラスです。
ほとんどのマンションの履き出しサッシは1枚物の透明ガラスですが発注しようと思えば横桟入りで上下に分ける事も出来、またガラスの種類も色々あります。
この大工さんは最後に「自己満足」と書いておりますが。大工としての「良心」だと思います。
普通の人にはわからないところや見えないところにこそ「良心」があります。

なかなか進まぬ

2005年7月5日(火)
事務所作りがなかなか進まぬ。
お客さまからの施工を優先させているからなのだが、施工以外の手続きら連絡も怠っている。
バタバタとしているだけなのであろうか?あっちに行ったりこっちに行ったり。

このHPの更新もしていない、だからアクセスも伸びない。悪い循環だ。
ベランダタイルのこともやりたい。INAXのセライージーは16階までしか施工できないがなんと40階以上でも施工できるベランダタイルもある。先日メーカーの方から電話があり自信満々に答えていました。
そんなこんなで・・・なかなか進まぬ