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エコクラブ |
自分で貼るエコカラット(DIY・日曜大工の参考に)。
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基本前提としてエコカラットは303ミリ角。貼り方は通常の縦横まっすぐ。 割付は左右に関しては中心割付、上下は基本は上にそのままのエコカラットを張ると考えております。 コーキングは使用します。 先ずは基本の考え方です。 上図の赤い部分が施工する壁です。 下には巾木が入っております。和室にはありません。 横幅と高さを測ります。 高さは巾木の分を引きます。 例1 高さが2345ミリ。幅が3030ミリ。 先ずは高さから計算。 1、縦に何枚? 2345÷303=7.73 2、8枚必要、7枚はそのまま、1枚はカットする。その1枚の寸法は? 7×303=2121 2345−2121=224 答え。 一番下には224ミリのカットしたエコカラットを張ります。 下地に釘か画鋲が打てるなら目線の高さから貼ります。 そのほうがきれいに貼れます。 横の計算 1、横に何枚? 3030÷303=10 2、10枚必要。余り無し、ピッタリ。 答え ど真ん中から左右に貼っていきます。 割付は下の図のようになります。 |
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実際に張るときは 「目線」から少し下くらいから貼っております。床からの高さで600〜900ミリの間です。 上記の例の場合ですと巾木の上に224ミリのカットしたエコカラットが入ります。 単純に計算値で言えば224+606=824ミリとなり、この高さから貼れば上にエコカラットを5枚貼れることになります。しかし実際は2〜3ミリは落として貼ります。 上に2〜3ミリの隙間が出来ますが「コーキング」で埋めます。 それと他の理由もあります。それが下の理由です。 |
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上記の理由として 左右の壁はまっすぐでしょうか? 床の上の巾木と天井部分は真っ直ぐでしょうか? 上記の答え。まっすぐではありません。 「エッ!?」と思われる方も多いでしょう。 欠陥ではなく家とは「そうゆうものです」 住むにはなんら問題はありません。 下に実際例を出します。 |
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実際の壁の例です。 横方向に測るときは普通a部分を測ります。 しかしb部分は狭くなっていたり・・・ この図では真っ直ぐにしてありますが巾木も天井も真っ直ぐではありません。 一枚づつ測って切って貼ります。 |
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これも実際の壁の例です。 aの部分が3030ミリでピッタリであったとしてもb部分が広くなっています。 |
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実際の壁はもっと複雑です。 a・b・cとだんだん広くなっている場合やその反対に狭くなっている事もあります。 また平行四辺形のような場合や上記の例の複合ーつまり波のようになっている場合もあります。 でも、欠陥ではありません。家は多くの職人が手作りで作っております。 プラスチックの成型部品ではありません。 壁の下地まではまっすぐでもクロスの糊が少し多く付いて幅が狭くなっていたりです。 わかっていただきたいのは「壁・天井・床はまっすぐではない。曲がっている。」と言う事です。 |
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例2 高さが2135ミリ。幅3450ミリ。 先ずは横から計算 3450÷303=11.386 11×303=3333 3450÷3333=117 117÷2=58.5 横には11枚をそのまま貼り左右に58.5ミリ幅のエコカラットを張ることも出来ますが もっと広いエコカラットを張ることも出来ます。 10×303=3030 3450−3030=420 420÷2=210 210ミリの大きさのエコカラットを貼ります。 出来るだけ大きなエコカラットの方が施工はし易いです。 また見た目もきれいだと思います。 5×3030+210=1725 右又は左から1725ミリのところから貼ります。 出来るだけ目立つ位置から貼ります。 次に高さ方向 2135÷303=7.046 7×303=2121 2135−2121=14 上から丸のまま張っていくと一番下の一枚が14ミリしかありません。 やった事はありますが2度とやりたくはありません。またお勧めも出来ませんので、再計算 6×303=1818 2135−1818=317 上下を同じ大きさ(高さ)のする場合 317÷2=158.5 上に200ミリのエコカラット、一番下は117ミリでも良いでしょう。 以上が基本です。しっかりと覚えましょう。 実際の施工方法は直線カットとヤスリ掛けを参照してください。 また道具については道具紹介編を。 次は梁が出ている場合です。 |
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